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学術紹介(原田 宏隆)

略歴簡略版 2008年理学療法士免許を取得、同年に大阪回生病院入職。現在まで理学療法士・作業療法士の養成校延べ2校の講義を担当。主な講義内容は『肩関節疾患に対する評価・治療』。学会においても同テーマで症例発表を経験。
執筆論文
図書・学会
●2016年10月21~22日 第43回日本肩関節学会 第13回肩の運動機能研究会 『上腕骨近位端骨折症例への日常生活動作課題を用いた治療の試み』共同演者:西河和也、是澤克彦、森憲一
●2015年11月22日、第55回 近畿理学療法士学術大会 『棘上筋部分断裂症例に対する姿勢制御アプローチ ~COPM により抽出した職業特性と不良姿勢を構築した既往を考慮した治療展開~』共同演者:森憲一
●2011年7月10日、第23回大阪府理学療法士学術大会 『上腕骨脱臼骨折後に結帯動作制限を呈した一症例 ~受傷機転と病態の関係性に着目して~』共同演者:森憲一
講師活動
(学生)
●2016年より現在まで大阪医療福祉専門学校 理学療法士学科『治療学 下肢骨折に対する評価と治療』
●2014年より現在まで、大阪医療福祉専門学校 理学療法学科『治療学 肩関節疾患の評価と治療』
●2015年、京都医研専門学校 作業療法学科『作業療法研究法 パーキンソン病』