リハビリテーションセンターについて
リハビリテーションセンター理念
「リハビリテーションの知識と技術を用い、病院、地域、社会に貢献する。」
ご挨拶・治療方針
大阪回生病院リハビリテーションセンターでは、「リハビリテーションの知識と技術を用い、病院、地域、社会に貢献する。」という理念のもとスタッフ一同頑張っています。
この理念を実現するために以下の4つの基本方針を定めました。
- PT/OT/STが連携をし、患者様のQOL(生活の質)向上を追求します。
- 院内、地域と連携を図り、急性期から訪問まで一貫したサービスを提供します。
- 十分な説明のもと患者様と一緒に計画を立案し、早期の改善・回復を高度な技術と十分な時間を持って目指します。
- 安全で、丁寧な心を込めたリハビリテーションを提供します。
対象疾患
整形外科疾患・脳血管疾患・呼吸器疾患・循環器疾患・外科疾患・がん疾患が主な対象疾患です。在宅復帰に向けたリハビリテーションの他、スポーツ復帰に向けたリハビリテーションも実施しております。
メッセージ
リハビリテーションセンターには400平方メートルの広い室内に加え屋外スペースもあり広々とした空間でリハビリができます。訪問リハビリや通所リハビリも実施しており、ICUや術後を含む超急性期から回復期・維持期まで幅広い病期に対して対応しています。