総長・院長挨拶

総長挨拶

 総長 福澤 正洋
総長
福澤 正洋
2026年1月、大阪回生病院の総長に就任いたしました福澤正洋でございます。
歴史と伝統ある当院において、このような重責を担わせていただくこととなり、身の引き締まる思いでございます。

大阪回生病院は、これまで長年にわたり地域医療の中核として、質の高い医療を提供し、多くの患者さまの信頼を築いてまいりました。
その歩みを継承しつつ、医療を取り巻く環境が大きく変化する中で、より安全で質の高い医療の実現に努めてまいります。
加えて、これからの医療においては、急性期医療のみならず、その後の回復過程を支える医療の充実が極めて重要であると認識しております。
そのため当院では、回復期リハビリテーション医療の推進にも力を注ぎ、患者さまが住み慣れた地域やご家庭へ円滑に復帰できるよう、切れ目のない医療体制の構築を目指してまいります。

これからも職員一同、力を合わせて努力してまいりますので、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

経歴

  • 大阪大学医学部卒業
  • 日本大学医学部外科学主任教授
  • 大阪大学医学部外科学主任教授
  • 大阪大学医学部附属病院病院長
  • 大阪府立病院機構大阪母子医療センター総長
  • 大阪大学名誉教授
  • 医療法人せいわ会理事長
  • 医療法人えいしん会理事長

院長挨拶

 院長 奥村 明之進
院長
奥村 明之進
大阪回生病院は、地域に根ざした急性期医療を担う病院として、これまで質の高い医療の提供に努めてまいりました。
長年にわたり当院を支えてくださった患者さま、ご家族の皆さま、そして地域医療機関・関係機関の皆さまに、心より御礼申し上げます。

医療を取り巻く環境が大きく変化するなか、急性期医療には高度性・専門性に加え、安全性、そして患者さまに寄り添う姿勢が求められております。
当院では、多職種が緊密に連携し、迅速かつ的確な診断・治療を行うとともに、患者さまの人間性と主体性を尊重した医療の実践を大切にしております。

私はこれまで、大阪大学において外科学講座・呼吸器外科の教授を務めるとともに、国立病院機構理事、大阪刀根山医療センター院長として病院運営を担うなど、臨床・教育・マネジメントの各分野で経験を積んでまいりました。
これまでの臨床・教育・研究ならびに病院経営の経験を生かし、急性期医療にとどまらず、回復期医療との連携を一層強化し、急性期から回復期まで途切れることのない協力体制の構築を推進してまいります。
治療の完結を院内のみで捉えるのではなく、退院後の生活や社会復帰を見据え、地域全体で支える医療の実現を目指してまいります。

当院の院是「我回生病院は之を永遠に維持し人類の疾患を救療し一視同仁博愛慈善をもって院是とす」の精神のもと、すべての患者さまを等しく尊び、博愛と慈善の心をもって医療を提供することを使命としております。

今後も職員一同、専門性の向上と誠実な医療の実践に努め、地域の皆さまに信頼される病院であり続けられるよう邁進してまいります。
引き続きご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

経歴

  • 大阪大学医学部卒業
  • 米国セントルイスワシントン大学留学
  • 国立療養所近畿中央病院第二呼吸器外科医長
  • 大阪大学大学院医学系研究科外科学講座呼吸器外科学教授
  • 国立病院機構 大阪刀根山医療センター院長